読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Rainbow Road & The Dreamland

バスケも楽しいし色々と語りたくなったのではじめました

新しい道へ進むということ

シーズン終了から7日が過ぎている、ということで千葉も選手契約関係が動き出しています。

その中で、上江田選手の契約満了による退団が発表されました。

私の観に行った仙台戦で出場した際、出場した時の歓声がとても大きかったのを思い出します。後で知りましたが、2013年から長くチームにいるだけに、ファンやブースターの思い入れも強かった故の歓声だったのだな、と今は思います。そして、この選手が試合に出られない、というのがとても勿体無い事であるように感じられました。ですから、きっと上江田選手の力を必要とするチームがどこかにあるでしょう。対戦するその時を楽しみにしています。

 

そしてTwitterでの島田社長のコメントが素晴らしいです。このような言葉で送り出されるのは別れの時も選手を信頼しているのだ、という事と上江田選手の人間性ががとてもよく伝わってきました。

上江田選手、ありがとうございました。

寂しくなる季節の始まり

さて、シーズンが終了し嫌な季節がやって来ました。もしかして、との覚悟もできているのですがそれでもやはり寂しいです。

スポーツ界の宿命であり新しいチームを作るためにはどうしても必要なのだとはわかってはいるのですが……。

 

本間選手。新潟ではなかなか出場機会がありませんでしたが、出たらしっかりとチームの一員として力を尽くしていましたね。まだ若い選手だったので、プレータイムがあれば伸びると思っていたのですが……。

新潟での経験はきっと今後の力になるでしょう。どこへ行くのかはまだわかりませんが、行った先のチームでの活躍を願います。

2年間ありがとうございました。

 

一時的に道は別れますが、それでもこの世界にいるのですから、きっとまたどこかで会う事もあるでしょう。その時により成長した姿を見る事が出来れば、嬉しいです。 

 

夢の続きは次のフライトへ

CS制覇を胸に秘めて挑んだ栃木ブレックスとの試合は2敗に終わりセミファイナル進出はならず、千葉ジェッツの2016-17シーズンはこれで終了となりました。

1日目は諸事情で試合を見られなかったのですが、2日目は見ていて1日目のリベンジをここで果たすぞ!という所で迎えた2日目、千葉の調子がかなり良いようで一時は20点差も付けてGame3に手が届くか……と思っていました。20点差なんてセーフティリードではない、とわかってはいましたが私の中ではどこかに油断があり、Game3へと意識が向かっていました。

忘れていました。栃木が強豪と呼ばれるチームである事を。そしてここが栃木のホームである事を。

連続得点を許しこちらの攻撃は失敗するかブロックに遭い続け気がつけば追い付かれ、逆転された後は何もなすすべもなく、2016-17シーズンは終わりました。言い訳のしようもない自滅でした。良いときは良いし手がつけられない、ただし駄目な時には駄目だという色々な意味で若いチームらしさを最後の最後で出してしまった、それに尽きます。

本気の強豪チームというのは、そしてホームを味方に付けて戦えるチームはこうなのだ、という先輩の意地を痛いほど思い知りました。

天皇杯を手に入れて行ける気になっていました。しかしまだまだ足りない物はたくさんあった、という事です。

これからのチームがどうなるかはわかりませんが、次のシーズンはその「足りない物」を手に入れて、そして今度こそチャンピオンシップを制する、そういうシーズンにするという目標ができました。

 

途中からこのフライトに参加した立場でしたが、とても楽しかったです。来年こそはもっと高く遠くへと飛んでいきましょう!1年間お疲れさまでした。

そろそろ様々な足音が聞こえてくるそんな頃

アルビBBは庄司HCが続投するようです。公式発表はまだで、新聞での発表なのですが五十嵐選手の加入を公式発表よりも先に出した新聞なのでほぼ間違いはないでしょう。

この件に関しては特に反論はない妥当な決断ではあるな、と思います。思うようにメンバーも組めない状況で、なおかつ若干バランスの崩れたチームという難しい状況の中で、CS出場権争いが出来るレベルまで行った事を考えればもう一年任せても、となるのはおかしくはないでしょう。

来シーズンのベースアップしたメンバーを庄司HCがどう率いるのかが見物ですね。その前に、主力選手の慰留は必須です。新聞報道では五十嵐選手とガードナー選手の2人に契約延長のオファーを出したらしい、という話はありますが、今年の活躍を見ているとその二人は他のチームが狙いそうですし、特にガードナー選手は前所属の西宮が昇格してどうなるか、と言った所です。本音を言えば2人には残って欲しいのですが……。

 

そしてシーズン終了後7日過ぎても自由契約のリストに新潟からは出ていませんがこれは全員に契約延長のオファーを出しているのか、それとも……。

今年一年を戦った選手たちと別れるのはとても寂しいのですが、しかしチームは生き物です。新しい血を入れないと生き残れない……。難しい世界です。

 

 

もうすぐブースター感謝祭ですが、ブースター感謝祭の前に自由契約になる選手を発表してほしいような、そうでないような……。

どちらにしても選手に会うのは最後のイベントになるので、悔いのないようにしましょう。あの時ああしておけば、と後で後悔しても遅いです。

 

 

念組の一人として想いを空へ

東地区2位突破のかかった遠い北海道でのレバンガ戦。1日目はレバンガがコカ・コーラとのコラボという事でユニフォームがコカ・コーラ色になったり(それに合わせて北海道の野口選手が髪を赤に染めてました)とレバンガのホーム最終戦もあってか少し違う雰囲気での試合となりました。

この試合はスポーツバーでのPV組もいたそうですが、TLを見る限りでは盛り上がっていたようです。旅行費が高くなる時期にも関わらず北海道までやって来た人達とも合わせて、とても頼もしいですね。

 

そんな北海道戦でしたが、両日通じてぎりぎりの戦いでした。1日目も終盤近くまでは結構競っていましたし、2日目は途中からtwitterとスコアを追っていたのですが不穏な呟きにハラハラする展開でした。北海道は何試合か見たのですが、ロースコアの試合に強いチームでスコアを見て北海道の思惑が当たってしまったのか、と頭を抱えかけました。

とはいえ、連勝しました。残念ながら2位のアルバルク東京も連勝したため順位は変わらず3位でワイルドカード1位でのチャンピオンシップ進出という状況でしたが、この接戦を物にしての連勝は大きいのではないでしょうか。

勿論改善点は数多くあるでしょうし、そして途中で引いてしまったアームストロング選手の状態もまた気になるのですが(大事でない事を願います……)、チャンピオンシップを勝ち残れるように手を打っている事でしょう。

 

相手はアウェイで栃木ブレックス。1回戦から栃木かと思う向きもあるかもしれませんが、強豪の栃木であるのでここで当たっていなくてもいずれは戦うであろう相手です。

直近のリーグ戦では連勝してはいますが、それはギブス選手が出場していなかった故にという部分も少なからずあり、そのギブス選手は確実にこの試合では戻ってくる事でしょう。

天皇杯で敗れホームでも連敗を喫したのでこの試合に対する栃木の意気込みは並の物ではありませんし、ましてやBリーグ初年度の優勝を勝ち取りたい気持ちはとても強いです。並みの覚悟で行っては勝てない相手でしょう。

強豪と言われるチームが強豪であるのは、ここぞという勝負どころで勝ってきた事を積み重ねてきているからです。そこは調子が良いとか勢いがあるとか当たればすごい、というだけでは勝てない事です。そして、強豪チームはこのような所での戦い方を熟知しています。

ここからは今までとは全く違う世界でしょう。レギュラーシーズンとも、恥ずかしながら私は知りませんがNBL時代のプレーオフとも。我々は挑戦者であるのだ、その気持ちを常に胸に持ち、強豪に殴り込みをかけるようなつもりで戦いそして準決勝へと駒を進めてください。

 

願わくば。

1日でも1分でも1秒でも長く、この16-17シーズンの千葉ジェッツというチームを見られ続けますように。

駆け抜けたシーズンに乾杯を

終戦が終わった後のアオーレのナカドマで、ふと「これで全部終わってしまったのか」と、最後の試合を終えた感慨よりもこの一年が終わり今年の9月までこのアオーレで試合が行われる事はないのだという寂しさがやってきました。

 

ホームの最終戦でもありリーグ戦の最終戦でもある横浜戦2連戦は、ようやく最後の最後で連勝、そして総観客動員数9万人を突破、平均観客動員数も3000人を越えました。Bリーグの中でも5位となかなかの好成績で、ここだけならチャンピオンシップです。

1日目は所用もあって試合には行けなかったのですが、横浜と接戦を繰り広げた中で最後の最後に見せた五十嵐選手のブザービーターはただただ素晴らしいとしか言いようがありません。笛がなるまでは何があるかはわからない、というバスケの醍醐味を体感しました。

私が行った2日めですが、横浜も昨日の借りを返すべく大奮闘していて(パルマー選手、細谷選手が良かったです)第3Q途中までは本当にわからない試合でした。ただそこで流れを掴んでホームで迎えた今シーズン最後の試合を見事勝利で飾れて良かったです。試合途中で自然発生したアルビレックスコールには本当に新潟ブースターの力を感じました。

これがもっと大きくなればきっと、来年はもっと良い所まで行けるでしょう。

 

Bリーグの1年目のシーズンは終わりました。細かくは触れませんが、新潟には本当に色々な事があったシーズンでした。環境もメンバーも大きく変わった中で戦い走り抜けたシーズンは一旦終わります。

私が本格的に見始めたのは12月頃からですが、こうして1年気にし始めるとこう、終わる頃には前とはちょっと違う意識が出てきます。

私はサッカーファンも兼任しているので、1年チームを追いかけてみるという感覚が当たり前すぎて気づいていなかった所があるのですが、1シーズン見ると選手やチームに情のような物が生まれて来ているのを感じました。だからなのでしょう。このチームが見られるのが今年最後、というのに寂しさを感じたのは。

 

選手の皆様、スタッフの皆様、1年間本当にありがとうございました。このチームに、バスケットに、Bリーグに出会えて本当に良かったです。

 

ブースター感謝祭21日ですか……空いてますね……。どうしましょう。

まだ追い付いただけ、本番はここから

さてこの秋田戦。イベント盛りだくさんでチケットも完売、当日の観客動員数は7327人、シーズン通算の観客動員数135097人、1試合平均4503人と3つの新記録を達成した特別な日となりました。

今気がついたのですが、3日の秋田戦の観戦を呼び掛けるバナーに「共に達成しましょう」とあったのですね。こういうの嬉しいですし、行こうかどうか迷っている人が行きたくなるきっかけになりますね。

こういう所も、この記録を達成出来た要因になったのでしょう。

 

それはさておき、試合です。特別なプロジェクションマッピングを使ったスターティング5紹介は見ごたえありました。

訳あって3Qから見まして、それまでのスコアを速報で知り嫌な予感が漂いました。このロースコア、先日の秋田の1試合目を思い出しました。秋田がものすごく当たっている上に、助っ人のライオンズがかなり強力な選手で、そしてこの人数にも関わらずしっかり響くハピネッツコール。嫌な時に当たってしまった、感を受けたものです。

結果はご存じのように、ギリギリの試合を本当になんとか制した形での勝利でした。紙一重の所でどう転ぶかはわからなかった中で、プレッシャーにもなりそうだった大観衆を味方につけて勝ち取ったこの試合は、レギュラーシーズン最後のホームゲームに相応しい熱戦でした。

 

ですが、まだまだ戦いは続きます。レギュラーシーズンの最終節アウェイ北海道戦2試合、そしてチャンピオンシップシップ。

そのチャンピオンシップをホームで行うための戦いは秋田戦と当日にやっていたアルバルク対栃木でアルバルクが敗れたため、アルバルクと並びました。

この状況で戦うレバンガ北海道は調子も良く、メンバーが揃いだしてからは勝負強くなっており、更にホーム最終戦でブースターに良いところを見せようと意気揚々としている事でしょうが、もう一度ホームへ戻ってチャンピオンシップを戦うためには、勝たなければいけません。

勿論2勝でも駄目な事もありますが、チャンスがある以上は気持ちを持って、力を尽くして戦って勝利してください。ベストを尽くした者の所に、良い結果が来るのですから。勝ちましょう!