Rainbow Road & The Dreamland

バスケも楽しいし色々と語りたくなったのではじめました

契約更新への感謝の気持ちを胸に

あと契約更新が発表されていない選手が4人であった千葉ジェッツですが、火曜日に小野選手の契約更新が、水曜日に石井選手の契約更新が、金曜日に西村選手の契約更新が発表されました。

 

小野選手は日本代表にも選ばれており、とても個人的な話ですがとにかく怖いくらいに外からの攻撃が当たっていたのを見たので、それで名前を覚えました。キャプテンとしてこれからもチームを支えて行ってください。

 

石井選手は地元出身のプレイヤーであり長くチームにもいる選手ですが、今シーズンは目覚ましい活躍を見せていました。それだけに更新の遅さが、どこかからオファーがあったのでは?と不安もありましたが残留してほっと一息です。

また、この度結婚も発表しました。おめでとうございます。家庭でもチームでも大黒柱として頑張ってください!

 

西村選手は負傷で離脱していた時期が長かったですが、終盤は見事に復活していました。生で見た4月の仙台戦Game1での活躍ぶりには素晴らしいものがありましたし、終盤の躍進は西村選手の力が大きかったです。来季は更なる活躍に期待しつつ、面白い漫画やアニメをこっそり参考にしてみます。

 

これで今シーズンのメンバーのうち、契約の状況がはっきりしていないのは1人のみになりました。最後の1人も残ってくれるととても大きいのですが……。外国人選手に関してはフォロワーさんは「8月になってようやく決まることもある」と言っていたのでここは長期戦の構えで行きます。

 

それにしても、です。昨年の成績やチームの状況もあるのかもしれませんが、昨年のメンバーが多く残って戦える、というのが大きな奇跡の元で成り立っているのを改めて強く感じます。

選手は残って当たり前、ではないのです。様々なことを考えた結果、別のチームへ行くという選択をとるのもあり得ます。そんな中でこのチームを選んでくれた選手に、心の底からありがとう、と言いたいです。

待っていたリリース、信じたくなかったリリース

選手の契約更新はまだでしょうか、と待っていた所、畠山選手が契約更新第一号になりました。コートに入るとチームの流れを良い方向に持っていけるだけのパワーのある選手で、古巣の西宮が昇格したとかもあり心配もありましたが良かったです。来年もよろしくお願いいたします。

 

 

続く選手の契約更新を待っていた所、次に飛び込んできたのは衝撃の一報でした。

佐藤公威選手が退団し、島根スサノオマジックへ移籍する。

これには新潟な人は勿論、多くのBリーグファンも驚きを隠せなかったようです。

 

最初に聞いた時は事態を飲み込めませんでしたが、リリースを詳しく読みようやくわかってきました。

よくサッカーのアルビは新潟でバスケのアルビは長岡、とも言われていますが長岡にもファンが多かった理由のひとつとして、長岡市出身の公威選手がいた影響はとても大きかったのは間違いないでしょう。

1シーズンのみ大分にいた以外は、ずっと新潟でプレーしていて、新潟の顔となっていて、バスケに本格的に入っていなくて1年に1回長岡でやる試合を見ている程度の昔の私でも名前を知っていて、そして1年に1回のその時にだいたいいました。だから、来年も新潟にいて引退する時も新潟だと考えていました。

それだけに、この事を聞いた時は信じられませんでした。今年から新潟を本格的に見始めた私でもこれなのですから、もっと長く見ていた人はなおのことでしょう。

もっとチームにいたかったはずの選手と、来年も契約を考えていたチーム、その間で契約更新に至らなかったのは何があったのかは知る由もありませんし、公威選手も他チームからのオファーやあと何年現役でいられるか、そこも含めて悩んで決めた決断なのですからその決断を尊重します。

公威選手、新潟から島根は遠い上に、全く文化も異なります。大変な所も少なくはないでしょうが、新潟での経験を活かして島根で頑張ってきてください。その経験と力はきっと、島根で活きてきます。

紆余曲折を経て成り立ったプロリーグ初年度の1年間を(私は途中から、でしたが)一緒に戦えて良かったです。

 

そして、ブログにて公威選手の退団が発表されたその日にとても心を揺さぶられた文章をTwitterで書いた遥天翼選手が契約更新。これで昨シーズンのチームにいた選手で契約更新をしたのは2人目になります。 

実は開幕前の選手お披露目のイベントに行っていたのですがその時は新潟の雪に戦々恐々としていましたが今はとても頼れる選手として来シーズンの新潟で戦うのを決意してくれました。チーム1年目で色々な物を得て成長し、2年目の遥選手の活躍に期待がかかりますね。よろしくお願いいたします。

 

それにしても。遥選手のTwitterを見ても、公威選手がキャプテンとしてここまでやって来る事が出来た理由がとてもよくわかりますね。本当に、新潟からいなくなるのが残念です……。

置かれた環境で美しい花を咲かせたい

Bリーグの来年のレギュレーションが発表されました。

レバンガ北海道の折茂社長の問題定期から各地で地区制に関して様々な議論が沸く中で、来シーズンの地区割がどうなるかというのはBリーグのファンにとっては大きな関心となっていました。そんな中で発表された地区分けは、といいますと。

 

東地区:レバンガ北海道栃木ブレックス千葉ジェッツサンロッカーズ渋谷川崎ブレイブサンダース

中地区:横浜ビー・コルセアーズ、新潟アルビレックスBB富山グラウジーズ、三遠ネオフェニックス、シーホース三河名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

西地区:滋賀レイクスターズ京都ハンナリーズ大阪エヴェッサ西宮ストークス島根スサノオマジック琉球ゴールデンキングス

 

昨年と変わらない基準の元での地区分けとなり、結果として前シーズンのCS出場チーム8チーム中5チームが揃う東地区の一方で、西地区は勝ち越しでCS出場したチームがない、という事になる上、昨年CS出場5チームのうち1チームは出られない事になり、北海道はCS出場5チームと残留争いをする羽目に。

この点を持って不平等なのでは、と指摘した人も多いです。同じ地区にCS出場5チームがあればその分北海道は勝ちを稼ぐのに不利になってしまいますしね。

ただ、そこを配慮したのか交流戦の試合数が昨シーズンの24試合から24試合+6試合と増えています。この+6は2試合のチームと3試合のチームがあるのかな、と思いましたが他地区の9チームが2試合、3チームが4試合のようです。それに伴い地区内の試合も30試合と昨年よりも少なくなり、試合数も6試合固定になりました。

同地区の試合数が6試合固定になったのは良い事です。直接順位争うチームとの対戦数の違いがあるのは確かに不平等ではありますし。だから渋谷と8試合じゃなくて6試合だったら新潟がCSに以下略(まだ根に持ってますし勝てなかったのが悪いと言われればそれまで) 

 

それはさておき。

私自身、地区分けについてはもしかしたら川崎と横浜を入れ替えたり、新潟の辺りで調整が入る可能性もあるかもと見ていました。もっとも、新潟と千葉が同じ地区になるのは個人的な理由でやめて欲しい、このカードは年2回位で丁度いいんだ、6回もあったら持たない*1……位の事もついでに思っていました。

その一方で、仮にここで地区の組み方を変えたりしたらしたで、どうしてそこの時は配慮したのにうちは……みたいな事が起こる可能性も十分にある訳です。ですので、批判を覚悟で地区制のルールを変えなかったリーグの判断を尊重します。

東地区のチームがこれでCS出られなくなりそうだとか厳しいんだ……となっている一方で、西のチームからは人気チームとの対戦が減るとの声もあり、どのチームにも不満があります。Bリーグも始まって2年目です、悪いところはこれから改善していけば良いのです。

そして、オフシーズンの間にチームがどうなってどうなるかなんて誰にもわかりません。想像していなかったようなチームがCS出場を獲得する可能性だって十分にあります。それぞれ思うところはあるかもしれませんが、置かれた環境でベストを尽くせるように戦って行くのみ、ですね。

 

話が長くなってしまいましたが、ここからはそれぞれの目線の話。

オレンジ色の目線としては、とりあえず東でなくて中で良かったと安堵する一方で昨シーズン0勝の三河、そして名古屋が同じブロックにやって来てCS出場争い厳しくなりそうだなぁ、いやそれ以前にチームの編成をミスったら死にかねないと見てます。富山も横浜も終盤の追い上げ凄かったですからね……。まずは着実にベースアップしていくのが大事です。

赤い目線としては、覚悟はしていましたがここまでですと逆にチームに真の強さをつける良いチャンスであると考えています。ここもチームの編成をミスったら死にかねませんが、聞こえてくる昔の状況に比べればずっとましでしょう。全力でこの状況を乗りきりましょう。

 

レギュレーションが決まった以上、次の関心は日程になります。開幕戦の相手とか、まだまだ先の話とはいえ気になります。個人的には交流戦の時期が固定ではなくなったのが微妙に痛いなと思っています*2……。

 

*1:どっちも好きだしどちらも頑張って欲しいしどちらの敵にもなりたくない蝙蝠感情で揺れ動くのが年6回もあるのはメンタル面がきつい、サッカーは好き同士の対戦はある程度割り切れてるのですがバスケはまだその段階ではない。ちなみに昨年12月はどっちも頑張れで見てた

*2:出来ればサッカー山形の重要な試合がある11月中旬以降や3月中旬頃に新潟対千葉を組まないで欲しいというわがまま。いえそうなりそうなら土日のどちらかだけ見ますが。でも両方見たいので出来れば別の日に。そして会場は去年やらなかった船橋アリーナでしょうか

オフシーズンでもチームの情報を追いかけて

ジェッツチャンネルにあった松田悟史さんの女装を興味半分で見たのですが最初から最後まで笑いが止まりませんでした。何してるんですか千葉ジェッツさん。ジェッツチャンネルはもっと突き抜けて欲しいです。

 

さて、ここからは真面目な契約関係の話です。オレンジ記事の方と同じように、時系列はバラバラですが契約満了の方からです。

外国人選手二人、ヒルトン・アームストロング選手とタイラー・ストーン選手が共に契約満了によりリスト入りとなりました。

ヒルトン選手に関してはセンターとして貢献が大きく、ヒルトン選手がいたからこそ助かった場面も数多くあります。苛立ちを見せる所もありましたが徐々に日本の基準にも慣れてまさに日本語訳の「腕強」の如く相手の前に立ちふさがっていました。

タイラー選手に関しては幾度となく千葉のトップスコアラーとなり、選手たちの投票で選ばれるBリーグの表彰でもベストシックスマンに選ばれる程の活躍ぶりを見せていました。

そして天皇杯優勝もCS進出もこの二人がいたからという所もあり、地獄の地区となる来年の東地区を勝ち抜く上でもヒルトン選手とタイラー選手がいるといないとでは違ってくるでしょう。更新の話を続けているかどうかは定かではありません。選手にも思う所はあるでしょう。特にタイラー選手は若いのですから引く手あまたで高い所に行きたいのもわかります。どんな結論を出したとしても受け入れますが、またもう一年千葉のユニフォームを着て戦う二人の姿が見たいです。

 

一方、契約更新の話では阿部選手、マイケル・パーカー選手、荒尾選手、原選手、伊藤選手の5名が契約更新となりました。全員契約更新は嬉しいのですが、素人の感想ではありますが替えの利きにくい位置ではあると見ているパーカー選手の残留は大きいなと個人的に思っています。通算10000点達成、期待しています。

阿部選手は負傷もあり終盤は出番が少なかったですが経験も含めていい選手ではありますし、荒尾選手はシーズン終盤の奮闘が光りましたし小野選手が代表で不在になる時期があるのを考えればいて欲しいですし、1年目であることが信じられなかった(若手ではあるけれども3年目くらいかなと思ってました)原選手はホームタウン出身でこれからの活躍に期待がかかります。伊藤選手ことイートンさんは貴重な日本人のビッグマンであるのもですが、色々な人達を繋げてくれる立場としても欠かせない戦力です。

これでチームが組めるだけの人数にはなった、と胸を撫で下ろしつつ、契約未更新の選手の動向が気になる日々です。未更新の選手みんな去年活躍した選手だったので……。いい報告を待っています。

 

また大野HCとチームスタッフの契約更新も発表されました。大野さん目をつけられていそう、大丈夫かなと結構本気で心配していましたがそこの心配は必要なくなりました。

2年目の難しさもあるでしょうが、より成熟したハイエナジーなチームが見られる事を期待しています。

イルカに乗ってやってきた

移籍情報はまだ?まだ?と呟いていた中でしたが、移籍情報も出てきました。時系列がバラバラになってしまいますが、まずは出ていく方の話から。

 

特別指定選手としてシーズン途中から新潟にいました田口選手が契約満了になり、今シーズンはB2奈良に期限付きでの移籍をしていた加藤選手も契約満了となりました。

田口選手はまだ若い選手ではあるので、B2やB3で出場機会を得ればそこで成長して良い選手になれるかもしれませんね。加藤選手の方は、奈良を応援しているフォロワーさんから話を聞いたのですが奈良で成長を見せた一人で完全で欲しい、と言っていました。奈良からも期限つき移籍終了のお知らせが出ているので、奈良に完全になるのかそれとも……という所ですね。

もう一人、選手ではなくこれまでチームを支えていたアシスタントコーチの堀田さんが契約満了となりました。そして行く先は、来シーズンからB2で戦う金沢武士団、これでサムライズと読みます。新潟から直通の特急がなくなって金沢行きにくくなったでしょうね、というのはともかくとしまして、堀田さんの繋がりで金沢へ、という選手もいそうですね。

そしてこの土曜日に、スティーブン・バントリース選手の契約満了も発表されました。スティーブン選手に関しましては、シーズン後半からの奮闘がとてもめざましかったです。欲を言えばこれをもっと早く見られていればまた違っていたのかもしれません。契約満了ということで来年は他のチームに行く事になるのでしょうが、その力が必要なチームはきっとあります。

どの選手にも言えますが、今後どこへ行ったとしても新潟での経験を活かしてこれからのバスケット人生がより良いものになることを願います。新潟に来ていただきありがとうございました。

 

また、こちらは交渉中ということで退団が確定した訳ではありませんが、スティーブン選手の契約満了発表と同じ土曜日にクリント・チャップマン選手の契約満了によるリスト入りも発表されました。チャップマン選手はBリーグ最多となる1試合44得点も達成した事など、チームへの貢献がとても大きかった選手の一人です。一部でon2最強の新潟と呼ばれていたのも、チャップマン選手の存在があったからです。

チャップマン選手はそれまでの年を見ていても1年でチームを変わっているので残留は少し難しいかもしれませんが、それでも残して欲しいです。こればかりは交渉が上手く行くのを願うしかありませんね……。

 

ここまでは出ていく話ですが、ここからは入る話です。

まずは新聞ですでに発表がありましたが正式発表となりました、庄司HCが来シーズンも指揮を執るという話です。これで選手契約関係の話も一気に進むかもしれませんね、等と思っていた矢先に。

名古屋ドルフィンズより、鵜澤潤選手の加入が発表されました。新潟の新加入情報としては初めてとなります。鵜澤選手はかなり早いうちから名古屋を契約満了になった話が出ていましたがまさか新潟に来るとは。名古屋と言えば遥選手、五十嵐選手も所属していたチームで何かと縁がありますね。これも後で触れるのですが地区が同じになり名古屋戦が6試合あるので楽しみが増えますね。

ちなみに今選手名鑑を見てみたら仲の良い選手に「五十嵐圭」とあって、それも来た理由なのかな?とも思ったり。ということは残りますよね五十嵐選手……。

何はともあれ、よろしくお願いいたします。

 

 

それより契約更新の情報はまだでしょうか……。ここまで遅いと、上手く行ってないのでは?との不安も。

新しい道へ進むということ

シーズン終了から7日が過ぎている、ということで千葉も選手契約関係が動き出しています。

その中で、上江田選手の契約満了による退団が発表されました。

私の観に行った仙台戦で出場した際、出場した時の歓声がとても大きかったのを思い出します。後で知りましたが、2013年から長くチームにいるだけに、ファンやブースターの思い入れも強かった故の歓声だったのだな、と今は思います。そして、この選手が試合に出られない、というのがとても勿体無い事であるように感じられました。ですから、きっと上江田選手の力を必要とするチームがどこかにあるでしょう。対戦するその時を楽しみにしています。

 

そしてTwitterでの島田社長のコメントが素晴らしいです。このような言葉で送り出されるのは別れの時も選手を信頼しているのだ、という事と上江田選手の人間性ががとてもよく伝わってきました。

上江田選手、ありがとうございました。

寂しくなる季節の始まり

さて、シーズンが終了し嫌な季節がやって来ました。もしかして、との覚悟もできているのですがそれでもやはり寂しいです。

スポーツ界の宿命であり新しいチームを作るためにはどうしても必要なのだとはわかってはいるのですが……。

 

本間選手。新潟ではなかなか出場機会がありませんでしたが、出たらしっかりとチームの一員として力を尽くしていましたね。まだ若い選手だったので、プレータイムがあれば伸びると思っていたのですが……。

新潟での経験はきっと今後の力になるでしょう。どこへ行くのかはまだわかりませんが、行った先のチームでの活躍を願います。

2年間ありがとうございました。

 

一時的に道は別れますが、それでもこの世界にいるのですから、きっとまたどこかで会う事もあるでしょう。その時により成長した姿を見る事が出来れば、嬉しいです。