Rainbow Road & The Dreamland

バスケも楽しいし色々と語りたくなったのではじめました

これを機に一人一人考えて行きたいこと

https://albirex.com/news/20768.html

 

大阪戦の試合後に発表された件についての処分がありました。

起こした行動を考えれば処分は極めて当然の物です。これをアリーナの外でやれば、普通に暴行未遂と恐喝の犯罪になります。ただし、この処分を下すまでには相当難しい判断を迫られた事でしょう。

それらを踏まえホームとアウェイ、ラビッツの試合やイベント、その全てに入場禁止という決断を下した新潟アルビレックスBBの判断を支持します。

 

あれからまた様々な意見を目にしてその都度考える事もありました。選手とブースターが一触即発の事態になった時に間に割って入るスタッフはいなかったのか、とか様子を見るスタッフはいなかったのか、というのはありますし、人件費がかかってしまったとしても選手を守るという観点ではそういう人がいた方が良いのではないでしょうかと考えました。

私は細かい事情はわかりません。言ってしまえばにわかの野良ブースターです。しかし、たとえ自分から見れば相手に問題があったとしても、実際に手を出してしまえばどう考えたって手を出した方が悪くなります。若干の情状酌量の余地はあったとしても、どうしてそこで手を出してしまったのか、となってしまいます。

何にしても、暴力だけは絶対に駄目です。腹が立ったとしても、それは我慢しなければいけないのです。

 

Bリーグの、バスケットの魅力のひとつとして選手やチームとファンやブースターとの距離の近さがあります。ひとつルールを破ったり問題行為を起こすと、その間に垣根を設ける事になってしまいます。

先日見た記事の中で、千葉ジェッツの阿部選手が「街の中でファンに声をかけられたら嬉しい」というのがありました。それはきっと、全てのBリーガーの心の中にある気持ちでしょう。ファンの熱を近くで感じられる、それは選手にとっても嬉しい事なのです。

その距離が広がってしまう事はブースターやファンは勿論、選手も悲しい気持ちになってしまいます。そんな事になって欲しくはありませんよね。

 

ですから、ファンやブースターも、熱い気持ちを持ちつつも、守るべき所はしっかりと守って応援していきましょう。