Rainbow Road & The Dreamland

バスケも楽しいし色々と語りたくなったのではじめました

Jリーグサポーターが見たBリーグの魅力

宣言しておいて早速タイトルが変わっていますが、見てみたシリーズです。

 

地元にBリーグのチームがホームを置いた事を転機にBリーグを見はじめてはまったJリーグサポーターが思うJとは違うBリーグの魅力を書いていきます。

ちなみに私の属性を簡単に説明しますと、新潟住まいでJ2山形を応援していて、バスケでは地元の新潟をきっかけにして新潟と千葉を推し始めた、というなかなかチームカラーとホームがバラバラな人です。イートンさんと山形公式がリプしあった時はとてもびっくりしました。

 

というのはさておき。まず一番最初に感じた事として。

 

選手やチームとの距離が近い

 

という事です。これは物理的な意味でも精神的な意味でもあります。

サッカーのスタジアムはチームにもよりますが、J2くらいならばおおよそ1万5千から2万人程度です。勿論これ以上の所もこれ以下の所もありますが、J3JFLでも3000人程です。

一方でバスケのアリーナは多くても7000人ほどで、B1の基準でも5000人、今度沖縄に出来る大アリーナでも10000人です。

アリーナのキャパシティもサッカーより少なく、コートもサッカーより狭く選手の人数もサッカーより少ない、というのは裏を返せばより近くで試合が見られる事になります。しかも大きい選手が多いので、一番安い席でも選手のプレーがよく見えます。サッカーを見ている人がバスケを見てコートの近さに驚く、というのが度々ありました。

また、サッカーでは安いゴール裏席と高いメインスタンド席の差が屋根があるとかゴール裏よりも見やすい、程度ですがバスケの場合少し高い席にすれば俯瞰の2階席から選手達の目線とほぼ同じ1階席、もっとお金を出せば選手たちがプレーをしている真横だったり、時には試合後の選手にハイタッチが出来たり直接声をかけられたり、とこんなに近くていいのだろうかと思えるほどです。

私の良く行くアオーレ長岡は2番目に安いエリア指定席で1階のコートエンド(4列目以降ですが)に入れるので、その位置からよく見ているのですが、ゴール前は選手同士がポジション争いで激しく争う事が多く特に大型の外国籍選手同士のぶつかり合いはなかなか迫力がありました。スポーツというよりもまるで格闘のようで、こちらもつられて弾き飛ばされるかと思うくらいです。実際に、勢い余って選手が客席に飛び込んできた例とかもあります。 

サッカーでも陸上トラックのあるスタジアムと専用スタジアムでは見やすさと臨場感が全然違うように、物理的に近いというのはかなり強力な武器になります。そして選手の戦う姿を近くで見る事で、選手の新しい魅力に気が付き思い入れがまた強くなってきます。

 

 

一方で精神的な意味では、チームに親近感を持ってもらうためのツールとして有効な物のひとつがLINEやTwitterFacebook等のSNSです。Bリーグが利用を推奨しているためか、リーグもチームも積極的にSNSを活用しています。

Bリーグの公式twitterでは今日は○○の日、とその内容に絡んだ選手やチームの紹介をしたり、各チームを回ってLINELIVEをやっています。このLINELIVEが選手を知る参考になりました。

各チーム公式のTwitterでは試合や選手やスタッフ参加のイベント等の告知も行っていますが、それだけではありません。練習での選手の姿は勿論の事、誕生日の選手をお祝いする所やイベントやプロモーションの様子、果てはイベント毎に個性的なコスプレをする選手達と事細かに和気あいあいとした場面を呟いています。更に、時にはファンやブースターとのSNS上でのやり取りもあります。私もあるチームのSNSからそのチームに関する呟きにいいねを貰ったり、気になった事を聞いたら返事があった事がありました。

Bリーグのチームは沢山ありますが、どこのSNSからもチームを身近に感じて貰おう、という気持ちが伝わってきて、贔屓のチーム以外のSNSもフォローしよう、と思いフォローした所がいくつもあります。

そして、選手のSNSもまた試合の後で応援のお礼等を呟いたり、インスタに様々な画像を上げたり、と選手自身からの情報発信を積極的に行なっています。

このように、チームや選手との距離を近くする要素があるのがBリーグの魅力のひとつでもあります。

 

 

勿論これは現状の話で、日本におけるバスケがメジャーになれば、このような近さも少しずつ変わってくるという所もあるのかもしれません。

また、距離の近さはメリットであると同時に、応援する側がチームや選手との距離を見誤りトラブルになる例もあります。ですが、Bリーグの魅力のひとつを失ってしまうことの無いように、時には空気を読み自分の気持ちを抑えつつルールやマナーを守っていく事が大切なのだと常々感じています。

 

少し難しい話になってしまいましたが、Bリーグの距離の近さは一度感じてみれば、きっとやみつきになります。

サッカーが休みの間に何か見るものは、とBリーグに入ってきたサッカーファンも少なくないです。好きなものが沢山ある生活は充実して、より頑張ろう!という気分になります。バスケってどんな物かな?と興味を持った日が吉日、まずは気になるチームのSNSを見る事から始めましょう。

 

長文になりうまくまとまらなくてすみません。ですが、言いたい事伝えたい事が伝わったのであれば、幸いです。